2013年8月22日木曜日

装置は大切なのです

前述のとおり、
実験場所をうつして最近の研究を行っております。

1人の研究者である私の、
そんな今日の実態をありのままに。
(途中、ありのままな雰囲気の言葉が出てきます。)



【1】

他の研究室で不要になったデスクなどを分けてくれる
展示会があるというので、物品収集に行ってきました。

戦利品は、
 ・作業台×1 → 実験用
 ・デスク×1 → 実験室の休憩用
 ・ロッカー×1 → 白衣とかコートとかを収納用
 ・椅子×3 → 実験室や休憩室用
です。

研究といえども、設備や装置は非常に大切です。
新しい場所にうつったので、
色々と不足しており、助かりました。

と思ったら、ウチと同じ建物に研究室がある、
同じく助成者の袴田先生も、物品収集に来てました。
めっちゃ持って帰ってるじゃないですか。
いいなぁー(早い者勝ちの会でした)。


【2】

同じく前の記事で言っていた、
研究の後半部を進めるのに必要な装置の設計図を作り、
業者の方をお呼びして、製作を依頼しました。

向こうの方がプロなので、
こちらの意図を組みつつも、こうしたらいいですよ、とか
アドバイスをいただきました。

学会や実験室整備などで 、研究が進みにくいときこそ、
こうした装置製作とかを進めてもらうチャンスです。
1か月後くらいに届くといいなぁー。


こちらで書いた設計図














【3】

実験室が電気容量オーバーで、
ブレーカーが落ちたというので対処。

ホームセンターへ行き、延長コードなどを購入して、
電気配線のやり直し。。。


【4】

そろそろ〆切の論文を、
昨日までにだいたいまとめたので、一括してプリントアウト。

印刷したところで、ちょっと一息。


【5】

暑い中、ロッカーなどを運んでくれた学生へ資金をわたし、
ご褒美として、研究室のかき氷機で
かき氷を作って食べてもらいました。
もちろん、私や秘書さん方へも運んできてもらいましたよ。

先週も似たようなことして、
ブルーハワイ、メロン、カルピスときていたのですが、
今日は特に肉体労働だったので、宇治金時(アイスつき)という高級品です。



ウチらが子供のころって、
だいたいみんな一度は作ったことがあるもんなんですが、
最近の学生さんは、そういう経験ないんですね。

そんな彼らですが、
かき氷機の氷を入れるところがどこかわからず、
色々なところを開けようとしていましたが、開けられませんでした。
科学者、技術者の卵として、
装置に関するそういったセンスは磨いてほしかった!(本音)

皆で働いたご褒美です






















かき氷食べ終わったら、【4】の執筆と、
本研究助成の前半部成果のまとめ、がんばります。

そろそろ、ここのブログに、
研究成果も書かないといけないと思っております。

2 件のコメント:

  1. 暑い夏でしたね。。このまま、穏やかに初秋に突入するといいですね。京都の夏は、とびぬけて暑かったでしょうから、カキ氷は喉にしみたのではないか?と思います。
    今年の暑い夏の最中に、妻と外出中に、「カキ氷が食べたいね~」と話していたのを思い出しました。いつも、反対側の車線沿いに、「氷」ののれんを見るのですが、なかなかチャンスがありませんでした。このまま、秋に突入するのもいいのですが、夏が完全に過ぎ去る前にどこかで、宇治金時をガッツリいただかなくては。。。!!と心に決めた、中原でした。

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    1. 中原様
      この日のかき氷は特別美味しかったと、働いた学生は言っておりました。むろん、後から来た学生には支給しませんでした。働かざる者食うべからず!
      なお、当研究室では、今日でこの夏のかき氷タイムを打ち止めいたしました。そろそろ涼しくなりましたね。
      中原様も東京上野あたりでおいしくいただいてください!

      削除

亜鉛還元による太陽電池級シリコンの高速連続製造法に関する研究

安田 幸司
(京都大学 環境安全保健機構 助教)