2013年9月14日土曜日

やさしい科学技術セミナー 開催決定

学会での学生の発表も無事に終わり、
涼しい北海道から、暖かい京都に戻ってまいりました。

まだ暑いとは言え、
京都でもそろそろ
秋らしい風を感じることもある季節になってきましたね。


M2の板倉君、わかりやすい発表でした
















一方、秋の終わりに開催する、
当若手助成による

 「やさしい科学技術セミナー」

 の開催がとうとう決まりました!



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日にち: 11月26日(火)

場所: 西宮市立山口小学校(兵庫県西宮市)

テーマ: 燃焼させて金属をつくる?
      ~いろいろな金属に触れてみよう~

講師: 山口小学校 教諭
     京都大学 安田幸司 によるリレー講義

URL: こちら



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対象が小学6年生ということで、
なんと小学校の先生とのリレー講義を実施することにいたしました。

実験もします!
展示もします!!


友人からは
 「でんじろう先生みたいなんするん?」
と聞かれます。

そのとーりです!!!



ただいま、色々な準備で、
財団や山口小学校の方のみならず、
色々な方にご協力をいただきながら準備をすすめております。

皆様に感謝しつつ、
わかりやすく、科学技術へ興味を持てるような
セミナーにしたいと思います。がんばります。

2 件のコメント:

  1. 先生のセミナーが、今年の研究助成を受けられた方々のセミナーのトリになります。6年生が実際に授業で習う「燃焼」について、学校の授業に付け加える形でその先にある研究の一部を生徒たちに教えるということは、面白い効果を生み出しそうですね。

    3限目と4限目を使った一連の「授業+セミナー」に続けて、給食にTAの皆さんと一緒に加わって頂き、セミナーの事以外に大学生活や研究者の活動などについて学ぶ良い機会となりますので、これも通常のセミナーを超えた面白い試みだと思います。

    今年は昨年までと違い、いろんな形での『連携』を試みる年になりました。大学が行う、オープンキャンパスの活動との連携、学会が行うフィールドワークとの連携、独立行政法人が行う一般公開との連携など。。。そして、先生が行うことになった、学校の授業との連携です。

    決して従来の形式でのセミナーを否定するつもりはありません。しかしながら、我々以外にも<科学技術の素晴らしさを次世代に伝えることの大切さ>を認識し行動されておられる組織が世の中にはたくさんあるわけで、ベクトルを束ねるような形でその活動を太くしていきたいと思います。

    11月26日のセミナー、頑張りましょう!!

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    1. 中原様

      内向きな日本社会、自分の研究のみに内向き、
      などとはよく聞く言葉ですが、
      連携というか、他のフィールドの人との交流というのが、
      非常に大切なことかと思います。

      同様によく言われることとして、
      「数学を勉強して何になるのん?」
      と中学生などが言っているのを聞きます。
      子供たちが、普通の生活をしているだけでは、
      大人がどのようにして暮らしてるのかに
      触れる機会が少なくなったことも、その一因かと思います。

      ですので、今回のセミナーで、
      小学校の勉強の後ろがどのようにつながっているのかということで
      モチベーションをあげてやれば、
      あとは「次世代の若者に期待です!」
      というのが、一つの狙うところです。

      ただ、私の年齢でそう言っては怒られるかと思うので、
      私自身も前を向いて引っ張っていけるよう
      努力してまいりたいと思います。

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亜鉛還元による太陽電池級シリコンの高速連続製造法に関する研究

安田 幸司
(京都大学 環境安全保健機構 助教)