2015年4月2日木曜日

2014年度後半からの近況

ご無沙汰しております。

学会でお会いした人から、
「最近、研究ブログ、更新してないんですね」
と言われました。

国際科学技術財団の知名度とともに、
私のブログのファン(?)らしき方がおられることに
驚いております。


===============================


さて、何故、更新が最近ご無沙汰になっているかと
言いますと、ここ半年ほど私の職務の1つである
核燃料物質の管理に関する業務が増えているからであります。


4年前の3月に東日本大震災が起こり、
3年前の9月に核燃料物質の管理の担当行政が
文部科学省から原子力規制委員会に変わり、
一昨年の11月には、原子力規制委員会から
新規制基準と呼ばれる新しい審査基準ができました。

そのため、原子力発電所だけでなく、
大学の研究施設においても事故時への対策が求められるようになり、
全国の大学でも、審査への対応に追われていると聞いてます。


世の中の情勢に合わせて変化していくのは、
生活や研究のみならず、法律も満たすべき基準が変わっております。

新年度となり、
教育や研究との両立に苦慮しておりますが、
いずれもクリアすべきタスクを達成できるよう、
進めてまいりたいと思います。

2 件のコメント:

  1. 研究以外にもいろいろあるんですね。教育は、研究との車の両輪的なところがありますが、
    核燃料物質の管理に関する業務って、名前から判断するにたいへんそうですね。
    お疲れ様です。

    返信削除
  2. そうですね。
    薬品管理などもルールが厳正化されてきてますが、
    核燃料に関しては、ニュースなどでご存知の通り、
    年々、管理基準が厳しくなっております。

    全学の核燃料管理の補佐をしておりますので、
    他大学との連携もふくめて、あれこれ飛び回っております。

    返信削除

亜鉛還元による太陽電池級シリコンの高速連続製造法に関する研究

安田 幸司
(京都大学 環境安全保健機構 助教)