2014年4月9日水曜日

春学会での受賞など

3月には5つの学会へ参加してきました。
その際の出来事をまとめてみます。


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3月16日~19日に、
京都の同志社大学で行われました
7th KIFEE International Symposium on Environment, Energy and Materials
で、修士1年の前田君 
Young Author’s Awardを受賞いたしました。

ノルウェー人相手に、英語での奮闘が認められたのだと思います。

喜びの様子は研究室HPにて。





3月26日~28日に、
東京大学生産技術研究所で行われました
資源・素材学会平成26年度春季大会に参加した際、
生産研の所属で、私と本助成を同じ年に受けました
苷蔗先生とランチを共にいたしました。

お会いするのは、
昨年の助成贈呈式と日本国際賞以来なので
1年ぶりの再会で、 やさしい科学技術セミナーがどうだったか
というお互いの話や、研究の進展などについて
気軽な雰囲気で会話をさせていただきました。

互いの研究分野が違うので、
なかなかお会いすることができない関係なのですが、
このような関係を構築できたのも本助成のおかげと感謝いたします。





3月29日~30日、
関西大学で行われました電気化学会第81回大会で、
平成26年度 電気化学会論文賞の表彰を受けました。
論文へのリンクはこちら

論文題目: Electrolytic Reduction of SiO2 Granules in Molten CaCl2
        (溶融塩化カルシウム中における二酸化ケイ素粉末の電解還元)
著者: Tetsuya Toba, Kouji Yasuda, Toshiyuki Nohira, Xiao Yang,
     Rika Hagiwara, Koki Ichitsubo, Kenta Masuda and Takayuki Homma
     (鳥羽哲也、安田幸司、野平俊之、萩原理加、一坪幸輝、増田賢太、本間敬之)
掲載書誌:  Electrochemistry, vol. 81, no. 7, 559-565 (2013).


第一著者の鳥羽君は、1年前に修士課程を卒業した学生で、
在学中に彼を中心に共著で執筆した英語論文
このたびの電気化学会の論文賞に選ばれました。

表彰式の日は、就職先から学会会場までかけつけてくれました。

第一著者の鳥羽君が会長から贈呈










2人で記念写真


















5 件のコメント:

  1. ちなみに、このブログの右側に、
    Japan Prize 30年の歩み
    のリンクを貼りました。

    しかし、デフォルトで配置されていた
    研究助成一覧のバーが消えてしまった。。。
    直さねば!

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  2. Japan Prize 30年の歩みは、どんなパンフレットや説明資料よりも、財団の歴史、事業内容、さらには品格までが伝わるものに仕上がったと思っております。是非いろんな機会にいろんな人に対して紹介してあげて下さい。

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    1. 毎週研究室内で行っている研究会で、半年に一度、自分の番が回ってくるので、1月末に回ってきたときは、
       ・日本国際賞の話
       ・やさしい科学技術セミナーの話
       ・金属製造の基本
      などを話しました。

      ウチの研究者の卵たちが、将来この財団に応募して、私の後に続くようになればと思います。

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  3. 小倉(ジャパンプライズ)2014年4月9日 14:45

    ランチに合流したかった!ご出張の際には是非お知らせください。

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    1. ぜひまた!
      けっこう頻繁に東京にいます(笑)

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亜鉛還元による太陽電池級シリコンの高速連続製造法に関する研究

安田 幸司
(京都大学 環境安全保健機構 助教)